- 2012.02.20
- Taira Matsumoto | スタッフ日記
こんにちは大良です♪
この前、町中でこんな張り紙を見つけました。
・・・話のわかるアルバイト募集。
そして
相談
と
手で隠してある部分には電話番号が書いてあります。
(@_@;)
・・・すごく怪しい。
給料体系
採用条件
そしてなにより
何屋なんだよ(ーー;)
と、
よっぽど話好きの店主の店なのか。
話術を相当必要とする仕事なのか。
前のバイトが無口だったから・・・??
なんかいろいろ想像しちゃいますよね(^_^;)
話が分かるヤツつながり?
まぁかなりいきなりなんですが僕は朝が苦手です(+_+)
この自称しゃべり過ぎが朝は全くの無口。
朝ごはんは無理やり口に入れるだけ。
そんな朝ご飯の大切さについてお話しします。
無理やりのぶっこみですね(ーー;)
朝ごはんをしっかり食べることは太りにくい身体を作る第一歩になります。
さらに効率よく食べるなら内容を少し考える必要があります。
ここで鍵になるのが糖質+たんぱく質の組み合わせになります。
朝ごはんには夜ご飯を食べてから10時間近くにも及ぶ断食を破るという大切な意味が込められています。
朝食を抜くと、前夜の食事以降の断食状態はさらに長くなり、場合によっては12時間を超える。そんな長時間の断食を、脳は飢餓状態と勘違いし、昼 食で摂った栄養をここぞばかりに溜め込もうとする。これが「ランチ太り」。
つまり朝食を摂らないと太るということになります。
とはいえ、ただ食べればいいわけではなく、朝の身体は代謝のスイッチがオフの状態の状態。高脂肪カロリーな食事では代謝が追いつかない。そこで必 要となるのが代謝のスイッチをオンにするたんぱく質だ。
たんぱく質は体温を上げる働きがあるため、代謝の活性化に有効。おすすめの食材はバランスに優れ、消化のよい納豆や卵、チーズ、ヨーグルトなど。
もちろんエネルギー源である糖質、ご飯やパンも必須。
食物繊維が豊富な食材。この場合だとバナナなども最適です。
これだけで代謝のスイッチがオンになって燃焼がスタートするのだから実践しない手はないですよね\(^o^)/
松本 大良 / Taila Matsumoto
- 加圧トレーニングインストラクター
趣味:楽器演奏、バスケットボール